店を回すための7つの判断
この店で失うのは、たいてい売上ではなく「待たせた時間」です。優先順位を決めれば、同じ忙しさでも結果が変わります。
1. レジが最優先
客が並んだら、箱を開ける手を止めてレジに立つ。これがこのゲームの唯一の絶対ルールです。
理由は単純で、評判(REPUTATION)が下がる条件が「待たせた客」だからです。棚が空でも売上は減りますが、評判が落ちると客自体が来なくなります。損失が大きいのは後者です。
2. 待ち時間で品出しをする
レジに客がいない数十秒が、唯一の作業時間です。配送待ちのあいだ、パソコンの前で立っているのはもったいありません。
発注 → 会計 → 箱を開ける → 陳列、の順で1周させると、どの作業も「待ち」で終わりません。
3. エナジー10は序盤に使わない
確認できた範囲では、配送は1分以内に終わります。エナジーは有限なので、序盤に10を消費する場面はほとんどありません。レジが混んでいるタイミングだけ使ってください。
- 配送の標準待ち時間
- 数十秒(確認できた表示は 00:10 と 00:48)
- SPEED UP 10
- エナジー10を消費して配送を短縮
- AD バッジ付きのボタン
- 広告視聴で短縮。キーは Z / X の2つが振られていますが、割り当ては未確認
- 使うべき場面
- レジに列ができていて、待ち時間そのものが痛いとき
4. 棚を切らさない
客は棚にある商品しか買いません。欠品はそのまま機会損失です。しかも配送には数十秒かかるので、空になってから発注すると、その間ずっと売れません。
棚の残りが少なくなった時点で発注する。これだけで1日の売上が変わります。
5. 資金は「回転」に寄せる
限られた資金で何を仕入れるかは、値段ではなく回転で決めます。安くて何度も売れる商品(CEREAL・BREAD のような日用品)は、棚を切らさないことを優先します。
高額商品は1〜2個だけ置いて反応を見る。動かなければ棚を空けて、回転する商品に替えたほうが資金が働きます。
6. レベルアップ後は動線を作り直す
SHOP LVL が上がると NEW LEVEL! の帯が出て、店が広がります。広くなった直後に棚だけ増やすと、レジから遠い棚が埋もれます。
まずレジ→パソコン→主要棚の3点を近づけ、そのあとで棚を増やす。什器を運んでいるあいだに R を押すと向きを変えられます。
7. やりがちな失敗
- 合計を打ち間違える
- TOTAL を読み上げてからキーパッドを打つ。端数はそのまま小数点で入力。
- 箱を開けっぱなしにする
- E で閉じる。床の箱は通路をふさぎます。
- 什器を回転させずに置く
- 棚が通路に背を向け、客が手に取れません。
- 評判を確認しない
- R で開く。赤に寄っていたら、しばらくレジから離れないこと。